ブラジルバレー男子の代表メンバー。2024パリオリンピック&ネーションズリーグ

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ブラジルといえば、前回ネーションズリーグでの大会で日本がフルセットでの歴史的勝利をしたチームです。

ネーションズリーグ2024では一度も当たっていませんが、ファイナルラウンドにはいつも上がってくるチームです。

ブラジルは、パリ五輪の予選ラウンドでポーランドやイタリアがいるプールBで勝ち上がらなくてはならず、ここで勝ってきた国はかなり強豪です。

注目の『ソウザ兄弟』がいるブラジルの深堀りです。

オポジットのソウザ兄弟。今期エースは弟の#28 ダルラン・ソウザ?

オポジットで28番のダルラン・ソウザ選手(22歳/192cm) は直近のネーションズリーグ2024で、チーム一の最多得点を上げていた選手なので特記します。

NL2024の準々決勝では、ブラジルは1-3でポーランドに敗戦してしまいましたが、この時のブラジルの最多得点は21点のダルラン選手でした。
日本の高橋藍選手のように、これからのチームを引っ張っていくであろう22歳の若きエースですね。

また、ダルラン選手は日本のアニメ好きで、ハイキューの稲荷崎高の応援旗に書かれている「思い出なんかいらん」が右腕に刻まれていて、右上腕にも鬼滅の刃の煉獄(れんごく)さんが刻まれていて、サーブ時にNARUTOのポーズを取り入れたりもして、話題になりました!

こういったアニメ好きというのも影響しているのか、ダルラン選手はいつか日本でプレーしたいという夢があるそうです。アニメ好きも公言しており、タブレットでもアニメが見れるようになっているそうですよ。

ダルラン選手、ここまでのアニメファンは珍しい!
お兄さんのアラン選手が来日したら、日本との接点がより増えそう。

オポジットの21番アラン・ソウザ選手(30歳/202cm)はダルラン選手の兄です。
アラン選手はNL2024に出場していない試合もありましたが、NL2024のアメリカ戦では26得点も上げています。
2児のパパで、2024年から東レアローズに入団したので、ますます目が離せない兄弟になりそうです。

アウトサイドヒッターの筆頭は#18 ルカレリ

アウトサイドヒッターの18番ルカレリ選手(32歳/196cm)は、セッターの関田選手やオポジットの宮浦選手のいるジェイテクトSTINGSに2024年から入団しました。スロベニアのウルナウト選手が退団したばかりなので後釜といってもいいでしょうか!

ダルラン選手に続いてNL2024の予選ラウンドではチーム2番目の最多得点選手でした。

ルカレリ選手は、2016年のリオオリンピックでブラジルがホームで金メダルを獲得したときの出場選手でもありベストアウトサイドヒッターでもあります。金メダルのチームを牽引した経験をしているルカレリ選手のメンタルは強いです!

キューバ出身のアウトサイドヒッターの9番レアル選手(35歳/202cm)もルカレリ選手と同様、NL2024では戦力が高い選手ですので注目です。
レアル選手は、2019年頃からブラジル代表として活躍しており、東京五輪が初出場で今回2度目。

日本でいう、ダルラン選手はライトの西田選手、ルカレリ選手はレフトの石川選手といったところでしょうか。どちらの選手も要注意ですね!

ミドルブロッカーの#23 フラヴィオ

23番のフラヴィオ選手(31歳/199cm)はNL2024の予選ラウンドで、優勝したフランスのルゴルフ選手やロゼル選手に続いて3番目のブロック最多得点選手でした。

今シーズンまでフラヴィオ選手はイタリアの強豪クラブチーム・ペルージャに在籍していた!石川選手とは入れ違いだな。

ブラジルと当たるには、ブラジルがオリンピックの予選ラウンド(Pool B)でポーランド、イタリア、エジプトを下して上位2位までに入らないと当たりませんので、オリンピックではかなりの見どころですよね。Pool Bは強豪ひしめくリーグです!

ブラジル男子パリ五輪代表メンバー

ブラジルは、ネーションズリーグの準々決勝でポーランドに負けた悔しさを胸にオリンピックに挑んでくるチームのひとつではないでしょうか。
くしくも、オリンピックの予選ラウンド(Pool B)でブラジルとポーランドとの対戦がありますので、オリンピックではかなりの見どころですよね!

※日本はPool Cでドイツ、アルゼンチン、アメリカと当たります。各Poolで上位2位に入れば決勝ラウンドに進めますので、負けてられませんね。

ブラジルの前回東京五輪経験者は、リオで金メダルを獲得したルカレリ選手、アラン・ソウザ選手、カチョパ選手、レアル選手とリベロのホス選手のみです。

キャプテンはセッター1番ブルーノ選手で、同じくセッターの14番カチョパ選手 (28歳/186cm)も南米選手権などで貢献している楽しみな注目選手です。カチョパ選手はNL2024予選ラウンドでベストセッター・ランク5の選手です。今回はオリンピック2度目の出場です。

  • セッター: #1 Bruno Rezende, #14 Fernando ‘Cachopa’ Kreling (カチョパ)
  • オポジット: #21 Alan de Souza(アラン・ソウザ),
    #28 Darlan de Souza(ダルラン・ソウザ)
  • アウトサイドヒッター: #6 Adriano Xavier, #2 Lukas Bergmann,
    #18 Ricardo Lucarelli(ルカレリ), #9 Yoandy Leal (レアル)
  • ミドルブロッカー: #23 Flavio Gualberto(フラヴィオ), #12 Isac Santos,
    #16 Lucas Saatkamp
  • リベロ: #17 Thales Hoss  
  • リザーブ: #8 Henrique Honorato (outside hitter)

まとめ

前回東京五輪で4位だったブラジル。

日本がブラジルと当たるのは、それぞれが予選ラウンドを勝ち上がってからのことですが、
アラン・ソウザ選手の弟で新たな若手エースのダルラン・ソウザ選手も加わって、フレッシュに挑むオリンピックということがわかりました。

日本は、オリンピックも厳しい戦いが予想されると思いますが、がんばってほしいですね!

がんばれ、日本!

📝ブラジルがあたるポーランド代表メンバー

📝ブラジルがあたるイタリアも

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