VNL2026第1週では20歳のアロンソ選手がチーム最多得点を記録するなど、新戦力が台頭。
一方で、エースのブレンダ・カスティージョ選手やイサベル・ペーニャ選手、ガイラ選手らパリ五輪メンバーも健在で、世代交代と経験値の両立をドミニカ女子も進めています。
しかし、ドミニカ女子は、第1週でトルコ、ブラジル、ブルガリア、オランダに連敗です。
ブルガリアとオランダにはストレート負けし、大きい失点です。
第1週終了時点で世界ランクは12位のドミニカ女子です。
今期ドミニカは北中米の大会でアメリカ以外で首位を取らなくてはいけない大事な年です。
ロサンゼルスオリンピック出場権をかけてカナダ女子との主権争いが特に注目です。
VNLはその前哨戦となるのでまた注目ですが、、、ドミニカの本当のエースは誰でしょうか、、?
2026年度版ネーションズリーグ各国女子バレー代表をまとめました↓
ドミニカ女子メンバーについて下記まとめます↓
ドミニカ共和国女子代表メンバー VNL2026 ※6月15日時点
| ポジション | 背番号&選手名 | 日本語選手名 | 備考 |
|---|---|---|---|
| セッター | #6 A. Rodriguez | A・ロドリゲス | 20歳/184cm パリ五輪メンバー |
| #7 Marte | マルテ | 35歳/178cm VNL2026代1週セッター/パリ五輪メンバー | |
| #12 Perez | ペレス | 27歳/178cm | |
| #18 De la Rosa | デ・ラ・ロサ | 24歳/178cm 世界バレー2025主力セッター | |
| アウトサイドヒッター | #2 Y. Rodriguez | Y・ロドリゲス | 25歳/171cm ディガーランキング上位 |
| #10 Heredia | エレディア | 23歳/181cm VNL2026第1週チーム2位の得点源 | |
| #13 Matos | マトス | 28歳/188cm | |
| #15 Guillen | ギュレン | 25歳/186cm NORCECA Final 6ベストスパイカー賞・ベストスコアラー賞、パリ五輪メンバー | |
| #16 Peña Isabel | ペーニャ・イサベル | 33歳/190cm パリ五輪メンバーで当大会チーム最多得点 | |
| #20 B. Martinez | B・マルティネス | 29歳/201cm 2025VNLチーム最多得点、パリ五輪メンバー | |
| オポジット | #8 Tapia | タピア | 22歳/193cm パリ五輪メンバー |
| #23 Gaila | ガイラ | 28歳/190cm 2025VNLチーム2位の得点源、VNL2025ベストサーブランキング4位、パリ五輪メンバー | |
| #28 Alonzo | アロンソ | 20歳/190cm VNL2026第1週チーム最多得点 | |
| ミドルブロッカー | #11 Gonzalez | ゴンサレス | 24歳/200cm 第1週から出場、パリ五輪メンバー |
| #19 Terrero | テレロ | 23歳/188cm | |
| #21 J. Martinez | J・マルティネス | 28歳/192cm 第1週から出場、パリ五輪メンバーでチーム2番目得点源、世界バレー2025でもメインブロッカー | |
| リベロ | #5 Castillo | カスティージョ | 34歳/167cm 第1週から出場、パリ五輪メンバー |
| #25 L. Martinez | L・マルティネス | – | |
| 監督 | Marcos Kwiek | マルコス・クヴィエク |
まだ不出場の注目したい選手
B・マルティネス(アウトサイドヒッター)
身長201cmを誇るドミニカ共和国の今期キャプテンでありアウトサイドヒッター。2025年VNLではチーム最多得点を記録し、高さを生かした強打は世界でも屈指です。パリ五輪を経験した選手として、今大会も攻撃の軸を担います。第2週目はメンバー入りしているようです。
OHのペーニャ・イザベル選手や、エレディア選手が主に穴を埋めていました。
ガイラ(オポジット)
世界バレー2025のファイナルラウンドのブラジル戦では惜しくも負けたものの、このガイラ選手がチームを牽引していました。
サーブもいいので、要注意。
今期はVNLはまだ出場ありません。
世界バレー2025ではベスト16進出
2025年8月、ドミニカ女子はメキシコに3-0で勝ってベスト16進出。この試合ではキャプテンのB(ブライェリン)・マルティネス選手が22得点、ペーニャ選手が11得点を挙げ、マルティネス選手はブロック3本・サービスエース1本も記録しました。
その後、ブラジルに逆転を許して敗退。上位進出まではあと一歩で14位で終了しました。
直近世界大会でも「国際舞台で十分に戦えるチーム」であることは示しました。
ブラジル戦ではガイラ選手がチーム内最多得点でした。
まとめ
ドミニカ共和国女子は、B・マルティネス選手やガイラ選手、ギュレン選手らが第1週は不在でした。
第1週は、代わりに20歳のアロンソ選手やエレディア選手ら若手と、ベテランでパリ五輪でチーム内最多得点のペーニャ・イザベル選手やミドル陣のJ.マルティネス選手などがチームを支えました。
連敗はしたものの、トルコにはフルセットまで持ち込みました。
キャプテンのB・マルティネス選手が第2週から参戦しており、
ここからより強いチームになるはずです。
ロサンゼルス五輪の出場権争いが北中米の国でも始まる年です。
その前哨戦となるVNL2026でどのような戦いを見せるのか注目したいところです。
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