ポーランド女子バレー代表メンバー 2026ネーションズリーグ

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昨年のVNL2025で銅メダルを獲得し、近年安定して世界トップクラスの成績を残しているポーランド女子。

エースのスティシャク選手や主将のコーネルク選手を中心に戦ってきた印象が強いチームですが、2026年は大きな転換期を迎えています。

長年チームを支えたコーネルク選手が代表を引退。

さらにVNL2026第1週は、エースのスティシャク選手が不在という状況でした。

それでもポーランド女子は、第1週でセルビアを破るなど強さを見せていますが、
中国には大敗。

特にコーネルク選手の穴は今後も続くためとても大きいですが、
現在第1週時点で3勝のポーランド。

どうなるポーランド女子。

VNL2026女子バレー各国代表メンバーをまとめました↓

今回は、2026年6月11日時点のVNL2026ポーランド女子代表メンバーと、
注目選手や今後の見どころまとめです↓

ポーランド女子代表メンバー VNL2026 ※6月11日時点

ポジション背番号&選手名日本語選手名備考
セッター#4 Siudaシウダ19歳/178cm
ポーランドリーグ25/26優勝
#21 Grabkaグラプカ28歳/180cm第1週セルビア戦メインセッターポーランドリーグ25/26優勝
第1週登録
#23 Makarowska-Kulejマカロフスカ=クレイ26歳/178cm
#26 Wenerskaヴェネルスカ33歳/177cm
VNL2025メインセッター
第1週登録
#98 Bińczyckaビンチツカ24歳/173cm
アウトサイドヒッター#7 Ornochオルノフ18歳/190cm
#8 Piaseckaピアセツカ23歳/189cm
第1週チーム3番目得点源
#9 Murekムレク
#11 Łukasikウカシク26歳/190cm
ガラタサライ(トルコ)
第1週登録
#14 Lampkowskaランプコフスカ26歳/183cm
第1週チーム2番目得点源
25/26ギリシャリーグMVP
#15 Czyrniańskaチルニャンスカ22歳/192cm
第1週登録
#19 Orzołオルゾウ
#22 Szlagowskaシュラゴフスカ
#24 Damaskeダマスケ25歳/180cm
ポーランドリーグ25/26優勝
オポジット#1 Szczurowskaシュチュロフスカ24歳/188cm
左肩のタトゥーが印象的第1週チーム最多得点(セルビア戦35得点)
#3 Stysiakスティシャク25歳/203cmエジザージュバシュ(トルコ)
#5 Rasińskaラシンスカ27歳/190cm
#28 Sieradzkaシエラツカ28歳/187cm
第1週登録
ミドルブロッカー#2 Orzyłowskaオジウォフスカ28歳/191cm
#6 Obiałaオビャワ30歳/187cm
第1週セルビア戦メインブロッカー
第1週登録
#16 Stefanikステファニク-ポーランドリーグ25/26優勝
#20 Moszyńskaモシンスカ21歳/190cm
ポーランドリーグ25/26ベストブロッカー
#31 Kecherケヘル22歳/192cm
第1週登録
#32 Koputコプト19歳/190cm
19歳新星セルビア戦7得点、中国戦8得点第1週登録
#61 Drozdzドロジュ
#95 Jurczykユルチク30歳/183cmLOVBオースティン(アメリカ)第1週登録
リベロ#10 Łyduchウィドゥフ
#12 Szczygłowskaシチグウォフスカ28歳/172cmポーランドリーグ25/26ベストレシーバー第1週登録
#18 Łysiakウィシャク27歳/172cmポーランドリーグ25/26優勝第1週登録
#77 Pancewiczパンツェヴィチ
監督Stefano Lavariniステファノ・ラバリーニイタリア出身

コーネルク代表引退・ロジャンスキは代表辞退

ポーランド女子といえば、長年チームを支えてきたミドルでキャプテンだったマグダレナ・コーネルク選手が代表を引退。

パリ五輪やVNL2025、クラブチームなどでも主力として活躍しただけに、その穴をどう埋めるかが今大会の注目ポイントのひとつです。

また、昨年代表入りしていたSVリーグ25/26の個人ランキングで最多得点者となったOHのオリビア・ロジャンスキ選手は代表入りを辞退しています。

スティシャク・ウカシク以外のポーランド女子注目選手

近年、ポーランド女子はスティシャク選手を筆頭にまとまってきたチームという印象です。
VNL第1週(第2週も?)はエース不在の中活躍する選手は
今後のポーランド代表も引っ張れる選手ではないでしょうか。

例えば、特に第1週は、オポジットのシュチュロフスカ選手が大活躍。
左肩のタトゥーが印象的です。
チーム最多得点を記録し、セルビア戦ではなんと35得点をマークするなど、
新エース候補として存在感を示しました。

さらに、アウトサイドヒッターのランプコフスカ選手もチーム2番目の得点源として攻撃を支え、ポーランドリーグ優勝やギリシャリーグMVPの実力を国際舞台でも発揮。

ピアセツカ選手は美人な選手として一躍話題になっていましたが、
アウトサイドヒッターとしても活躍しています。
第1週チーム3番目の得点源となり、攻撃陣を牽引しています。

ミドルの新星か?コプト&モシンスカ

第1週はミドルのオビャワ選手(30歳/187cm)がメインブロッカーとしてチームを支えていました。ブロックポイントだけですでに12得点をあげており、ありがたいミドルです。

個人的に今後楽しみなのは、19歳のミドルブロッカーコプト選手です。

セルビア戦で7得点、中国戦では8得点を挙げるなど、若手ながらすでに存在感十分。
コーネルク選手引退後のポーランドを支える存在になれるのか、今後の成長に期待が高まります。

20歳のモシンスカ選手もポーランドリーグ25/26でベストブロッカーとなる活躍をしていましたので今後に注目です。

ミドルのスタメン争いはすでに始まっています。

まとめ

2026年のポーランド女子は、世代交代が進みながらも戦力はまだまだ充実。
若手の台頭とエースの復帰を控えるポーランドは、
2026年VNLでも上位進出を狙えるだけのポテンシャルはまだまだ十分に秘めていると言えます。

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