ブラジル女子バレー代表メンバー2026ネーションズリーグ ガビ不在でも強豪・注目選手や戦績を紹介

スポーツすべて
スポンサーリンク

2026年バレーボールネーションズリーグ(VNL)女子大会で、ブラジル代表は第2週終了時点で7勝1敗と好成績をキープ。唯一の黒星は第2週最終戦のドイツ戦です。
それ以外は全勝を収め、優勝候補の一角として存在感を示しています。

今大会はエースのガビ選手、オポジットのタイナラ選手が不在。
それでもベルグマン選手を中心に攻守のバランスが取れた戦いを見せています。

VNL2026女子バレー各国代表メンバーをまとめました↓

ブラジル女子代表 VNL2026 第2週終了時点の戦績

日付対戦相手結果
6月3日オランダ○ 3-1
6月4日ドミニカ共和国○ 3-1
6月6日ブルガリア○ 3-0
6月7日イタリア○ 3-2
6月17日フランス○ 3-0
6月18日ベルギー○ 3-2
6月20日中国○ 3-1
6月21日ドイツ● 2-3

戦績:7勝1敗


ブラジル女子代表 VNL2026 第3週メンバー

ポジション背番号&選手名日本語選手名備考
セッター#3 Macrisマクリス37歳/178cm
主力・プライア(ブラジル)
#9 Robertaロベルタ36歳/185cm
ヨルラル(トルコ)
アウトサイドヒッター#14 Ana Cristinaアナ・クリスティーナ22歳/192cm
主力・第1週イタリア戦22得点・フェネルバフチェ
#15 Helenaエレナ21歳/199cm
26-27シーズンはLOVBプロリーグへ移籍
#17 Bergmannベルグマン25歳/191cm
主力・第2週までチーム最多得点・ヨルラル(トルコ)→26-27シーズンはスカンディッチ
#20 Maiaraマイアラ30歳/188cm
ブラジルリーグ
オポジット#7 Rosamariaロザマリア32歳/185cm
主力・中国戦17得点・デンソーエアリービーズ
#16 Kisyキジ26歳/191cm
ロシアリーグ
ミドルブロッカー#2 Dianaディアナ27歳/194cm
主力・25-26南米選手権ベストミドルブロッカー
#4 Lorenaロレーナ26歳/190cm
ブラジルリーグ
#8 Juliaジュリア23歳/192cm
主力・昨年VNLブロックランキング1位
#11 Luziaルジア22歳/199cm
ブラジルリーグ
リベロ#5 Natinhaナチーニャ29歳/162cm
プライア(ブラジル)
#22 Marcelleマルセレ24歳/163cm
主力リベロ・ブラジルリーグ
監督José Roberto Guimaraesジョゼ・ロベルト・ギマラエス名将として長年チームを指揮

※プライアは25-26ブラジルの国内スーパーリーグで優勝した強豪チーム。

注目選手

ベルグマン(OH)

今大会での注目はベルグマン選手です。

第2週終了時点でチーム最多得点を記録しており、
ガビ選手不在のブラジルを攻守両面で支えています。

スパイクだけでなく、レセプションやディグも高いレベルでこなし、サーブでも得点源となるオールラウンダー。

2026-27シーズンからはイタリア・セリエAのスカンディッチへ移籍予定で、
さらなる飛躍が期待されています。

アナ・クリスティーナ(OH)

22歳ながら世界トップクラスのアタッカーへ成長しているアナ・クリスティーナ選手。

高さを生かしたスパイクに加え、威力のあるサーブも武器です。
第1週のイタリア戦では22得点を挙げ、世界王者相手の勝利に大きく貢献しました。

今後はブラジルの新エースとしてチームを引っ張る存在になりそうです。

ディアナ&ジュリア(MB)

ブラジルの強さを支えるのがミドルブロッカー陣です。

ディアナ選手は南米選手権ベストミドルブロッカーに選ばれた実力者。
ジュリア選手も昨年VNLでブロックランキング1位に輝いており、
世界屈指のブロック力を誇ります。

今期イタリア戦では両選手が中央から得点を重ね、ブラジル勝利の大きな要因となりました。

ロザマリア(OP)

第3週オポジットとして主力となりそうなのはロザマリア選手です。

第2週までは途中出場が多かったものの、中国戦では17得点をマークするなど決定力は健在。
日本のSVリーグ・デンソーエアリービーズでもプレーしており、日本のファンにも馴染み深い選手です。


ガビ&タイナラ不在(第3週)

チームの象徴でもあるガビ選手やオポジットのタイナラ選手は第3週不在です。
※ガビ選手は怪我によるもので、今期VNLは出場していません。

それでも、ベルグマン、アナ・クリスティーナ、ディアナ、ジュリア選手らを筆頭に
パリ五輪メンバーでもあった若い世代が期待以上の活躍を見せ、チーム力の高さを証明しています。

特にベルグマン選手は上述のように攻守すべてで安定したプレーを続けており、要注意。

まとめ

ブラジル女子代表は、ガビやタイナラ選手が不在という状況でも7勝1敗と優勝争いを続けています。

チームをけん引するのはベルグマンとアナ・クリスティーナ選手の両アウトサイドヒッター。
そしてディアナ、ジュリア選手の世界トップクラスのミドルブロッカー陣がブラジルの守りを強固にしています。

第3週もこの攻守のバランスを維持できれば、ファイナルラウンド進出はもちろん、
優勝候補として最後までタイトル争いを演じる可能性は十分。

日本はブラジルに敗戦していることが多いため、
エースで守備も強いガビ選手がいない間に勝ち点を取れるかも注目したいところです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました