昨年のVNL2025で韓国女子が最下位になったことにより、
リプレースという形で今年はウクライナがVNLに初出場しています。
VNL初戦の強豪アメリカにはストレート負けしましたが、
直近6月5日初戦の対ドイツ戦ではウクライナがVNL至上初の白星。
3-2でドイツと拮抗の上の勝利です。
前回2025年の世界大会(世界バレー/今後はバレーボールワールドカップに名称変更)でも、
ウクライナと日本は2-3のフルセットで日本が勝利しています。
全く侮れない相手です。
日本はVNL初戦は佐藤選手が最多得点で、前回の悔しさをバネにしているのか一段とたくましく見えました。
日本も引き続きとても楽しみなチームです!
ウクライナ女子メンバーまとめです↓
ウクライナ女子代表メンバー ※2026年6月5日 Week1時点
世界ランクは16位
| ポジション | 背番号&選手名 | 日本語選手名 | 備考 ※年齢は25年10月現在のデータです |
|---|---|---|---|
| セッター | 14 Sharhorodska | シャルホロツカ | 23歳/182cm ・25/26カザフスタン リーグ でベストセッター |
| 17 Napalkova | ナパルコワ | ||
| アウトサイドヒッター | 1 Milenko | ミレンコ | 26歳/180cm ・6/5VNLドイツ戦で最多得点 ・世界バレー2025日本戦でも21点の最多得点 ・ルーマニアリーグ所属 |
| 10 Nudha | ヌーダ | 22歳/178cm | |
| 13 Fedyk | フェディク | ||
| 23 Dymar | ディマル | 30歳/182cm | |
| オポジット | 11 Danchak | ダンチャク | 26歳/193cm 24/25から韓国リーグ |
| 19 Artyshuk | アルティシュク | 24歳/190cm | |
| ミドルブロッカー | 2 Meliushkyna | メリウシュキナ | 29歳/190cm ・前回世界バレーではベストブロッカーランク6 ・ベシクタシュ→26/27は東レアローズへ入団予定 |
| 3 Zhylinska | ジリンスカ | ||
| 7 Dorsman | ドルスマン | 31歳/184cm | |
| 26 Kotar | コタル | 24歳/190cm | |
| リベロ | 4 Lutsenko | ルツェンコ | 22歳/176cm |
| 22 Boiko | ボイコ | ||
| 監督 | Jakub Gluszak | ヤクブ・グルシャク |
今大会注目は1番・2番・11番
・上述のとおり、1番ミレンコ選手は今大会でも前回世界バレーでもチームの最多得点源で、世界バレーの日本戦でも同様でした。注目の一人です。
・世界バレーで日本戦では出てこなかった2番のダンチャク選手は
24/25から韓国リーグで経験を積んでいて、
直近のドイツ戦でも2番目得点源として活躍しています。
・11番ミドルのメリウシュキナ選手は来期26/27から東レアローズに所属予定となっています。
世界バレーでは、ポーランドエースのスティシャク選手等と並んでベストブロッカーランク6ですので要注意。
2026/6/5 ウクライナ対ドイツ戦
直近6月5日ドイツ戦では、
1番OHミレンコ選手が22得点(18キル/3エース/1ブロック)で最多得点
11番OPのダンチャク選手17得点(15キル/1ブロック/1エース)
2番MBメリウシュキナ 選手11得点(8キル/2ブロック/1エース)
23番OHディマル選手9得点
19番OPアリティシュク選手5得点
26番MBのコタル選手5得点
14番Sのシャルホロツカ選手4得点
他7番、10番、13番、17番が1得点
ドイツ戦後のVNLのインタビューでミレンコ選手は、
「少し前まではこのレベルの試合にに勝つことは考えられなかった」そうで、
チームが年々強化されているところが浮き彫りになっています。
今大会では大躍進が期待されるウクライナ女子チームです。
参考:2025年世界バレーのウクライナ女子メンバー詳細
前回世界バレー2025では、ウクライナ女子が日本と同じグループでした。
この時も日本戦の最多得点はミレンコ選手。
続いてメリウシュキナ選手。
オポジットKraidubaやNudha選手も気になるところですが今回は未出場?のようです。
セッターのシャルホロツカ選手は今期も25/26カザフスタン リーグ でベストセッターを獲得し
安定のセッターです。
世界バレー2025のウクライナ女子メンバー詳細はこちらから↓
まとめ
ウクライナ女子代表とのVNL(ネーションズリーグ)での対戦は、日本にとって今回が初めてです。
もっとも、日本とウクライナはすでに2025年世界選手権(世界バレー)で対戦済み。
その際はフルセットの激闘となり、日本が3-2で勝利したのは記憶に新しいかもしれませんね。
さらに、2026年6月5日に行われたVNL初戦のドイツ戦では、ウクライナが3-2で勝利。
VNL初出場ながら歴史的な初白星を挙げました。
ドイツ相手に競り勝った内容を見ても、前回世界選手権で日本を苦しめた実力は本物。
日本にとっても決して油断できない相手といえます。
がんばれニッポン!
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