イタリア女子バレー代表メンバー2026 ネーションズリーグ

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イタリア女子は2024年のVNL以来、久しぶりに『敗戦』したというニュースがありましたが、
今期2年ぶりにフルセットでイタリアに勝利した国はブラジル女子でした。

2年前イタリアを負かした相手もブラジルでした。

その後第2週のアメリカ戦でも敗戦し、大きく失点していますが
エゴヌ選手やダネージ選手、オッロ選手、シッラ選手な昨年スタメンだった選手が不在の中
新メンバーでの収穫も多くあったはずです。

昨年リベロでMVPを獲得したディナンジェーロ選手も38歳で代表引退を表明したので
今期は世代交代しているイタリアです。

世界ランク1位のイタリア。

この王者を倒す日本をいつか見てみたいです。

2026年度版ネーションズリーグ各国女子バレー代表をまとめました↓

下記イタリア女子まとめです↓


イタリア女子代表メンバー VNL2026 第2週(6月15日時点)

第2週は、セッターのカンビ選手を中心に、アウトサイドヒッターのアントロポヴァ選手、オポジットの若手アディグウェ選手が攻撃をけん引。ミドルブロッカーにはファール選手とヌワカロール選手、リベロにはフェルシーノ選手が入り、若手と経験豊富な選手が融合した布陣となっています。

ポジション背番号&選手名日本語選手名備考
セッター#3 Cambiカンビ30歳/178cm 第1週からメインセッター
#29 Scolaスコラ24歳/176cm
アウトサイドヒッター#16 Nerviniネルビーニ22歳/184cm
#21 Omoruyiオモルイ23歳/184cm
#22 Giovanniniジョバンニーニ24歳/182cm
#24 Antropovaアントロポヴァ23歳/202cm 第1週ブラジル戦最多得点、25-26イタリアリーグ得点2位・サーブ1位・ブロック2位/
スカンディッチ→26-27はエジザージュバシュへ
オポジット#15 Adigweアディグウェ19歳/182cm 第1週チーム最多得点、コネリアーノ所属、U21世界選手権2025MVP
#31 Obossaオボッサ27歳/183cm
ミドルブロッカー#2 Meliメリ25歳/183cm
#14 Nwakalor L.ワカロール23歳/187cm 第1週主力ミドル
#19 Fahrファール24歳/192cm 第2週から合流した主力ミドル
#25 Manfrediniマンフレディーニ20歳/188cm
リベロ#7 Fersinoフェルシーノ26歳/169cm 第1週からメインリベロ
#10 Moroモロ27歳/178cm
監督Julio Velascoフリオ・ベラスコイタリア代表監督

第2週注目選手

OHアントロポヴァ

202cmの長身を誇るアントロポヴァ選手は、アウトサイドヒッターとして第1週のブラジル戦でチーム最多得点を記録。2025-26シーズンのイタリアリーグでもOHとして得点ランキング2位、サーブランキング1位、ブロックランキング2位と圧倒的な数字を残しており、第2週でも攻撃の中心となっています。

前年度代表ではオポジットとしてエゴヌ選手に代わって出ている印象でしたが、
今期はクラブで培っているポジションアウトサイドヒッターとして益々躍動するかもしれませんね。
26-27シーズンはトルコのエジザージュバシュへ移籍。
石川選手のチームメートですので、トルコリーグからも目が離せなくなります。

OPアディグウェ

19歳のオポジットであるアディグウェ選手は、VNL第1週でチーム最多得点を記録した新星です。
クラブではコネリアーノに所属し、U21世界選手権2025ではMVPを獲得。イタリアリーグでもすでにトップスコアラーの仲間入りで頭角を現しています。高い身体能力と得点力を兼ね備えており、イタリアのエゴヌ選手の後任を担う?存在の1人として注目したいです。

昨年MVPとなって引退した38歳ベテランリベロ・ディナンジェーロ選手の後釜リベロは誰か?!も注目したい!


第2週不出場の主力選手

パオラ・エゴヌ

イタリアの絶対的エース。2025-26イタリアリーグでは得点王に輝いており、チーム最大の得点源です。

アレッシア・オッロ

パリ五輪で正セッターを務めた司令塔。
フェネルバフチェ所属で、世界屈指のゲームメーク力を誇ります。

ミリアム・シッラ

長年イタリアを支えてきた主力アウトサイドヒッター。
攻守両面で安定感があり、経験豊富なベテランです。

アンナ・ダネージ

世界最高峰のミドルブロッカーの一人。
2025-26イタリアリーグではブロックランキング1位を獲得しており、
守備の要として欠かせず、リーダーとしても欠かせない存在です。


まとめ

主力数名を休養させながらも、さすが世界ランク1位のイタリアは第2週も依然として層の厚さを感じさせるメンバー構成となっています

第2週攻撃の中心となるOHアントロポヴァ選手、急成長中の19歳OPアディグウェ選手に加え、MBファール選手やヌワカロール選手ら実力派ミドルも揃っており、若手と主力級の融合した布陣は非常に強力です。

エゴヌ選手、オッロ選手、シッラ選手、ダネージ選手といった東京・パリ世代の中心選手が不在であることを考えると、現在のイタリア女子の選手層の厚さは世界トップクラスと言えます。

若手の台頭が続くイタリア女子が、VNL2026でどのような戦いを見せるのか注目です。

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