第1週を3勝1敗で終えたアメリカ男子代表。
第1週ではオポジットのカイル・ヘインズ選手がチーム最多得点を記録し、
ベテランでまだまだ現役のアンダーソン選手などもチームを支える存在でした。
一方、第2週からはパリ五輪や昨年第3週の主力も加わる予定です。
パリ五輪銅メダルメンバーや各国海外リーグで実績を持つ選手がそろうアメリカ代表。
パワフルで魅力的なメンバー構成になっている第2週です。
第1週のアメリカ男子戦績
| 日付 | 対戦相手 | 結果 |
|---|---|---|
| 6月10日 | トルコ | ○ 3-1 |
| 6月12日 | ドイツ | ○ 3-0 |
| 6月13日 | カナダ | ○ 3-2 |
| 6月14日 | イタリア | ● 2-3 |
3勝1敗
[参考] VNL2026各出場国を下記にまとめています↓
アメリカ男子代表メンバーをまとめます↓
VNL2026第2週 アメリカ男子代表メンバー
| ポジション | 背番号&選手名 | 日本語選手名 | 備考 |
|---|---|---|---|
| セッター | #11 Christenson | マイカ・クリステンソン | 33歳/198cm イタリア→ロシア→26-27ヴェローナ |
| #14 Ma’a | カヴィカ・マー | 29歳/192cm 各国リーグ経験→直近ロシア | |
| アウトサイドヒッター | #1 Anderson | マシュー・アンダーソン | 39歳/202cm 各国リーグ多数経験→日鐵→26-27フェネルバフチェ |
| #8 Defalco | トリー・デファルコ | 29歳/198cm イタリア→ポーランド→24-25からジェイテクトStings | |
| #20 Champlin | ジェイコブ・チャプリン | 24歳/191cm ドイツ→26-27イタリア | |
| #29 Ewert | イウォート | 29歳/195cm ドイツ→イタリア→トルコ | |
| オポジット | #9 Garcia | ガブリエル・ガルシア | 27歳/200cm イタリア(直近トレンティーノ)→26-27東レアローズ/2022年Fプエトリコからアメリカ代表移籍FIVBによる承認 |
| #17 Hanes | カイル・ヘインズ | 28歳/210cm 第1週目チーム内最多得点/イタリア戦25得点/フランス、ポーランド、ドイツリーグ経験/25-26ドイツリーグベストスコアラー&ベストサーバー | |
| #18 Hartke | イーサン・ハトケ | 20歳/211cm カナダ戦33得点/25-26ペッパーダイン大学/U-21世界選手権銅メダル | |
| ミドルブロッカー | #4 Jendryk | ジェフリー・ジェンドリック | 30歳/208cm 各国リーグ多数経験→ギリシャ |
| #13 Averill | テイラー・エイブリル | 34歳/201cm 各国リーグ多数経験→25-26から東レアローズ | |
| #24 McHenry | マクヘンリー | 25歳/200cm カナダ戦15得点/ 26-27ピアチェンツァ | |
| #26 Knigge | クニゲ | 30歳/201cm ドイツ→26-27ポーランド | |
| リベロ | #10 Dagostino | カイル・ダゴスティーノ | 31歳/175cm 26-27フランス |
| #22 Shoji | エリック・ショージ | 36歳/184cm 26-27ドイツベルリン | |
| 監督 | Karch Kiraly | カーチ・キライ |
第2週から出場するメンバー
マイカ・クリステンソン(S)
アメリカ代表の司令塔。長年代表を支えてきた世界屈指のセッターであり、
攻撃の組み立てや試合運びに大きな影響を与える存在です。
トリー・デファルコ(OH)
高い攻撃力と守備力を兼ね備える主力アウトサイドヒッター。
日本のジェイテクトSTINGS愛知でもプレーしており、
26-27も継続予定だそう。日本のファンも多いはず。
ガブリエル・ガルシア(OP)
近年急成長を遂げている大型オポジット。
クラブでは長らくイタリアでプレーし、直近はトレンティーノ。
26-27は日本の東レアローズにエイブリル選手に移籍予定です。
高さとパワーを生かした攻撃が持ち味です。
第2週はガルシア選手のOPが主体か、
第1週活躍したヘインズ選手等の出場も気になるところです。
カイル・ダゴスティーノ(L)
175cmと小柄ながら、優れたレシーブ力を誇るリベロ。
ショージ選手がメインで出場することがありますが、
ダゴスティーの選手はクラブチームでも経験豊富で、
ムードメーカーでもある大切な存在だと思います。
クニゲ(MB)
30歳のミドルブロッカー。
ドイツ、イタリアを経て、
26-27シーズンはポーランドリーグでプレー予定。
ブロックと速攻で存在感を発揮できる選手です。
第2週は上記の世界トップクラスの主力が加わることで、
アメリカ代表は第1週からさらに厚みを増した布陣になります。
第1週活躍したカイル・ヘインズ
第1週でチーム最多得点を挙げた28歳の大型オポジット。
身長210cmの高さを生かした攻撃力が魅力で、
イタリア戦では25得点を記録しました。
エース不在の第1週では攻撃の中心として存在感を発揮しており、
第2週以降も重要な得点源になるかもしれません。
やっぱり注目したいアンダーソン
長らくアメリカの代表として活躍するスキル的にも現役で、
精神的な支柱のアンダーソン選手。
日本のSVリーグでプレーしてくれたことは奇跡的かもしれない。
来期はトルコに行ってしまうが、
石川選手も含めてトルコリーグが熱い。
エイブリルにも目が離せない
新シーズンも日本でプレーする予定のエイブリル選手。
主力ミドルというだけではなく、
この人こそチームのムードメーカー的存在。
第2週アメリカVS日本がとても楽しみです。
最後に、クーパー・ロビンソン選手が第2週目に不出場なのは意外でした!
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