7/30追記:アメリカ男子ファイナルメンバー↓
第1週を3勝1敗で終えたアメリカ男子代表。
第1週ではオポジットのカイル・ヘインズ選手がチーム最多得点を記録し、
ベテランでまだまだ現役のアンダーソン選手などもチームを支える存在でした。
一方、第2週からはパリ五輪や昨年第3週の主力も加わる予定です。
パリ五輪銅メダルメンバーや各国海外リーグで実績を持つ選手がそろうアメリカ代表。
パワフルで魅力的なメンバー構成になっている第2週です。
★7/30追記:アメリカ男子代表 VNL2026 第3週までの戦績
| 日付 | 対戦相手 | 結果 |
|---|---|---|
| 6月10日 | トルコ | ○ 3-1 |
| 6月12日 | ドイツ | ○ 3-0 |
| 6月13日 | カナダ | ○ 3-2 |
| 6月14日 | イタリア | ● 2-3 |
| 6月24日 | キューバ | ○ 3-0 |
| 6月25日 | イラン | ○ 3-0 |
| 6月27日 | 日本 | ● 2-3 |
| 6月28日 | セルビア | ○ 3-1 |
| 7月15日 | 中国 | ○ 3-0 |
| 7月16日 | ブラジル | ○ 3-0 |
| 7月18日 | ブルガリア | ● 1-3 |
| 7月19日 | ポーランド | ● 0-3 |
通算成績
- 8勝4敗
[参考] VNL2026各出場国を下記にまとめています↓
アメリカ男子代表メンバーをまとめます↓
VNL2026第2週 アメリカ男子代表メンバー ※第2週開始時点
| ポジション | 背番号&選手名 | 日本語選手名 | 備考 |
|---|---|---|---|
| セッター | #11 Christenson | マイカ・クリステンソン | 33歳/198cm イタリア→ロシア→26-27ヴェローナ |
| #14 Ma’a | カヴィカ・マー | 29歳/192cm 各国リーグ経験→直近ロシア | |
| アウトサイドヒッター | #1 Anderson | マシュー・アンダーソン | 39歳/202cm 各国リーグ多数経験→日鐵→26-27フェネルバフチェ |
| #8 Defalco | トリー・デファルコ | 29歳/198cm イタリア→ポーランド→24-25からジェイテクトStings | |
| #20 Champlin | ジェイコブ・チャプリン | 24歳/191cm ドイツ→26-27イタリア | |
| #29 Ewert | イウォート | 29歳/195cm ドイツ→イタリア→トルコ | |
| オポジット | #9 Garcia | ガブリエル・ガルシア | 27歳/200cm イタリア(直近トレンティーノ)→26-27東レアローズ/2022年Fプエトリコからアメリカ代表移籍FIVBによる承認 |
| #17 Hanes | カイル・ヘインズ | 28歳/210cm 第1週目チーム内最多得点/イタリア戦25得点/フランス、ポーランド、ドイツリーグ経験/25-26ドイツリーグベストスコアラー&ベストサーバー | |
| #18 Hartke | イーサン・ハ―キ | 20歳/211cm カナダ戦33得点/25-26ペッパーダイン大学/U-21世界選手権銅メダル | |
| ミドルブロッカー | #4 Jendryk | ジェフリー・ジェンドリック | 30歳/208cm 各国リーグ多数経験→ギリシャ |
| #13 Averill | テイラー・エイブリル | 34歳/201cm 各国リーグ多数経験→25-26から東レアローズ | |
| #24 McHenry | マクヘンリー | 25歳/200cm カナダ戦15得点/ 26-27ピアチェンツァ | |
| #26 Knigge | クニゲ | 30歳/201cm ドイツ→26-27ポーランド | |
| リベロ | #10 Dagostino | カイル・ダゴスティーノ | 31歳/175cm 26-27フランス |
| #22 Shoji | エリック・ショージ | 36歳/184cm 26-27ドイツベルリン | |
| 監督 | Karch Kiraly | カーチ・キライ |
7/14追記:アメリカ男子第3週メンバー
セッター:クリステンソン、マー
オポジット:ヘインズ、ハーキ
アウトサイドヒッター:デファルコ、アンダーソン、チャプリン、イウォート、ロビンソン
ミドルブロッカー:ジェンドリック、エイブリル、マクへンリー、クニゲ
リベロ:ショージ、ブリグス
★7/30追記:アメリカ男子ファイナルメンバー
ファイナルラウンドのアメリカVSイタリア戦のメンバーも上記第3週とほぼ同じ。
イウォート選手はリザーブに。
第2週に不出場だったロビンソン選手が第3週~ファイナルに復活。
★7/30準々決勝のイタリア戦メンバー:
セッター:クリステンソン、マー
オポジット:ヘインズ、ハーキ
アウトサイドヒッター:デファルコ、アンダーソン、チャプリン、ロビンソン
ミドルブロッカー:ジェンドリック、エイブリル、マクへンリー、クニゲ
リベロ:ショージ、ブリグス
注目①:第1週活躍したカイル・ヘインズ(OP)
第1週でチーム最多得点を挙げた28歳の大型オポジット。
身長210cmの高さを生かした攻撃力が魅力で、
イタリア戦では25得点を記録しました。
エース不在の第1週では攻撃の中心として存在感を発揮しており、
第2週以降も重要な得点源になるかもしれません。
予選ラウンド終了時点で、OPヘインズ選手はチーム最多得点でした。
OPハーキ選手らも得点源として活躍しました。
注目②やっぱりアンダーソン(OH)
長らくアメリカの代表として活躍するスキル的にも現役で、
精神的な支柱のアンダーソン選手。
日本のSVリーグでプレーしてくれたことは奇跡的かもしれない。
来期はトルコに行ってしまうが、
石川選手も含めてトルコリーグが熱い。
予選ラウンドでは、OHの中でアンダーソン選手がチーム一の得点源でした。
OHは第3週で復活したロビンソン選手や、
第2週から出場中のデファルコ選手もいる。
ロビンソン選手の大学の先輩チャプリン選手もタフな選手で、ファイナルのイタリア戦も活躍。
サイドアタッカー陣が豊富なアメリカ。
注目③エイブリルにも目が離せない(MB)
新シーズンも日本でプレーする予定のエイブリル選手。
主力ミドルというだけではなく、
この人こそチームのムードメーカー的存在。
第2週アメリカVS日本がとても楽しみです。
第2週日本戦では、マクヘンリー&ジェンドリック選手がメインブロッカーでしたが、直近ファイナルのイタリア戦ではエイブリル選手が出場していたので、日本戦でも出てくるのでは。
第2週から出場のメンバー
マイカ・クリステンソン(S)
アメリカ代表の司令塔。長年代表を支えてきた世界屈指のセッターであり、
攻撃の組み立てや試合運びに大きな影響を与える存在です。
トリー・デファルコ(OH)
高い攻撃力と守備力を兼ね備える主力アウトサイドヒッター。
日本のジェイテクトSTINGS愛知でもプレーしており、
26-27も継続予定だそう。日本のファンも多いはず。
ガブリエル・ガルシア(OP)
近年急成長を遂げている大型オポジット。
クラブでは長らくイタリアでプレーし、直近はトレンティーノ。
26-27は日本の東レアローズにエイブリル選手に移籍予定です。
高さとパワーを生かした攻撃が持ち味です。
第2週はガルシア選手のOPが主体か、
第1週活躍したヘインズ選手等の出場も気になるところです。
カイル・ダゴスティーノ(L)
175cmと小柄ながら、優れたレシーブ力を誇るリベロ。
ショージ選手がメインで出場することがありますが、
ダゴスティーの選手はクラブチームでも経験豊富で、
ムードメーカーでもある大切な存在だと思います。
クニゲ(MB)
30歳のミドルブロッカー。
ドイツ、イタリアを経て、
26-27シーズンはポーランドリーグでプレー予定。
ブロックと速攻で存在感を発揮できる選手です。
第2週は上記の世界トップクラスの主力が加わることで、
アメリカ代表は第1週からさらに厚みを増した布陣になります。
まとめ
ファイナルラウンドに進んだアメリカは、準々決勝で強豪国イタリアに勝てば、
日本男子と当たる相手。
今期アメリカは予選ラウンド8勝4敗。
日本は予選ラウンドでアメリカにフルセットの上勝利していますが、
準々決勝でもフルセット覚悟のタフな試合が繰り広げられる予想です。
アメリカは、オリンピック開催国でロス五輪の出場は決まっていて、
オリンピック出場権争いをする北中米選手権の勝敗はあまり重要ではないため、
アメリカの今年の照準はVNLファイナルでメダルを狙うことではないでしょうか。。。
ここまでチーム内最多得点のヘインズ選手や第2週にいなかったロビンソン選手などもカギとなりそうです。
ここをまた超えていきたい日本男子。
ところで、昨日の中国戦でも日本は第1セット・2セットから
苦しみながらも逆転勝利。
20点からのラリーは見ごたえがありましたね!
同日行われたトルコVSスロベニアはスロベニアが勝利しましたが、
こちらもすごい戦いだったようです。
準決勝が楽しみです!
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